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難しくない

老師です。

「週刊!木村剛」 又見てしまいました。やあおもしろい。

こういうのを待っていました。「知る権利」と「プライバシー」ですか。

一つ語りましょう。

日本は面白くて、外国ほどデモが起きない。
もう絶対デモだろうと外国の人が思っても実際何も起きない事が多い。

私の考えですが日本のマスコミは国民の代わりをしていると思います。

日本人はとにかく忙しいのである。

 海外のマスコミがそこまで過激でないのは、実際国民が動くので
バランスが取れているのではないか?
 
 日本人は、とにかく他人任せが好きである。今でこそDIYとか自己責任とか言うが
だいたい日本人は他人任せである。(難しい所はプロにお任せ!)
 それは自分も相手を裏切らないようにしっかり仕事をするし、相手にも期待する。
だから忙しいともいえるのだが今まではとてもうまくいっていた。
 商人は商売だけ、職人は技術だけ、政治は政治家だけ。

個々でベストを尽くし相手を裏切らないよう連携すれば素晴らしい世界が出来る。


 西洋のように自分で材料買って家を直したり、自分で車を修理したり(外国の映画で良く見る)
比較的しない。

 またこの民主主義、権利を国民が他人任せにした結果が日本のマスコミである。
 こういうところをみると日本人は案外、海外に負けないくらい、うるさい民族なのである
 事が分かる。
 
 おおむね、それは公人、話題の人関係に向けられる。
 それは「この関係の記事なら、みんな欲しがってくれるのでは?」
 という推測がマスコミ側にあるかと思う。

 私はニーズが正確にマスコミに伝わっていない事が問題と思う。
 こういう記事が国民も喜び面白いのではないか?少しズレた動きを感じるのである。

 ネットが無い時は全てマスコミに依存して提案も受けて、
 「これでどうでしょうか?」「お、お願いします」という関係だった。
 これがネットが出来て選択の幅が広がると、出版社等が慌てて、
 「これでどうだ!」「やりすぎです」とズレて来ているのだと思う。
 マスコミも生き残りに必死なのだ。
 
 「本当にこれを知りたい。ここをもっと掘り下げて欲しい。」
 そういう物を伝える場所が重要である。
 ネットなど丁度良い。

  緩やかなネット記者の出現である。
 これは閲覧者自身であり、個人である。近所の主婦、学生かもしれない。

 実際の出版で記事が本当に欲しいかはマスコミが選択すれば良い。
 ネットで次第に話題になる物の裏を選択して取る記事である。
(しっかりとした検証施設、データを出せる所に限定されていく)
  そのものズバリと出ないかもしれないが
 誰が見ても問題にならない公正な活字の出現を望む。
   
  そうすればマスコミの提供する物が個人のニーズとずれた記事にはならない。

 これで身の回りは非常に充実すると思われる。

  さて実際、危険な物の取材では、どうするのかと言う事である。
 これは、そのものに対して危険でない立場の人間がネット記者になるのが一番である。
 
 そうすれば先ほどの循環がうまく回る。
 
  問題は危険なものを危険な立場から取材した場合である。
 これはプライバシー等の問題が出てくる。こういうものは実際必要とされていない場合が多い。
 ニーズの不一致が考えられる。
 プレイバシー等の問題が多い物は必然的に消えていく運命になる。

 これを重視すると真実が何も見えないという人がいるかもしれないが、それはならない。

 個々の人間が記者なのだから。うまくバランスがとれていくと思う。

 ネットで悪い噂が流れる。それに関する検証記事が出版される。実は嘘ではないかとなる。
 ネットで悪い噂が流れる。それに関する検証記事が出版される。実は本当と分かる。
  結果はネットにフィードバックされ循環し、より細かく確実性が高まっていくと考えられる。

 話題に上らない場合の大事な物もあるのではないか?という意見もあるかもしれない。
しかしそういうものは、本当に今話題に上げる必要が無いものである。

 ネットに切り離されれば、それは情報世界に置いていかれるだけである。
いずれ孤立無援になるだろう。

かつてフランスの王様は自分の食事、日常生活を全て公開したらしい。
 国民は旺盛な国王の食欲を見て王の統治に信頼を得た。
 これを止めたフランスが没落したのは周知の事。
 逆に開かれた国民が支配してしまった。
 
 個人情報は公開しなくとも、自ら知りえた体験情報を随時自分の意志で公開することにより
 信頼度が高まる世の中になると考えています。
 
 それが公共の利益になる、という転換期ではないでしょうか?

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