サンフレッチェ広島を観戦に行った。
雨で警報が出ている中、出向いたが、
セレッソ大阪に0-5の大敗。
良い試合をしてるのも知っていたしワールドカップ明けで最初のホーム。休養も十分、素晴らしい試合をしてくれるのではと期待したがオウンゴールあり退場あり。これっぽっちも、いいところありませんでした。
これは酷い試合だった。
今のサンフレはバランスが崩れると玉砕モードになる。その原因としては技術的余裕がなくて、ちょっとした事で
ガタガタに崩れることだ。デリケート過ぎる。
このスタイルを貫くには、もっと上のキック精度やキープ力、体から離さないトラップが必要だろう。とにかく大事なのはトラップ。1万回ぐらい動きながらの体に吸いつくトラップ練習をして欲しい。それで守備も攻めも安定する。
どうも反らすようなトリッキー動作が多くて軽薄、ボールを待ってる殿様が多いようだった。上から俯瞰するような自らがそれぞれ良い位置に動く想像力に欠けていた。ミキッチも良くはなかったが周りが地蔵で可哀そうだった。

まだ前半は、完全に押し込むこともあり良い感じ。このまま圧倒できそうな雰囲気。しかし、人が連動して動かなく違和感あり。ブブゼラが散発的に聞こえるが、そこまでうるさくない。口笛のほうがうるさかった。
ロスタイムで退場あり。まったく危ない決定的な状況ではない中盤の小競り合いだった。何をしているのか!状況判断と戦術理解が日本人には欠けているとよく言われるがその通りである。無理をする必要のない場面であり、キープすればよいことだった(出来ないのか?)。

青山入って、後半、青山応援し始めに失点。雨も降り始めて後半ボコボコに。特にオウンゴールはキーパーも動けない凄い吸い込まれ方だった。キーパーはドリンク投げて切れる。後は、失点時あーという観客の声のみ。あっという間に0-5。

最後に熱心なサポーターは拍手(優しすぎるぞ!)。別のチームは怒るサポーターがいるが広島はいないように一見見える。
とんでもない。
一般広島人は絶対零度化がある(後述)。

帰りながら、ぼそぼそ文句が聞こえた。
「動きが悪い」
「オーストリアでなにしとったんじゃ遊んどったんじゃないか」
「彼らもワールドカップ見とったんじゃないのか」
「わしらは何しに来たんじゃ」
こういう文句も小声で帰りは恐ろしいくらい皆静かだった。一般広島人はフーリガン化はしないが、これでは広島人は最悪の行動をとるかもしれない。そう、誰も来ない(広島人は熱しやすく冷めやすいのだ!)。
絶対零度化である。
サンフレッチェの選手は猛省して欲しい。
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