木村剛の周辺が、きな臭い
老師です。
今やネットは必需品となった。
リアルとネットの循環で真実はいずれ明らかになる。
以前に書いた記事
木村氏は小手先の動きが激しく閉鎖的に自己完結をしてきた人だろう(悪い意味でのテクニカル)。
ぱっと見では、積み木のように既存の論理で、うまく出来上がっているように見える。
しかし、そこには開かれた革新性は無く矮小だ(この点が気になり木村氏への投稿を控えてきた)。
結果、小さな迷路の袋小路に入り自己完結で、きな臭くなったと思われる。
様子を見ていたが
もはや悪い意味でのテクニカルさでは、世の中は進めない。
(風通しを良くしておけば きな臭くなる前に対処できたかもしれない
自分のためであることを気付けないようだ)
老師は迷路を上空から見下ろすような大きな動きを求めていきたい。
その為の基礎は開かれた革新性ではないだろうか。
誠実に体力をつけて進めていきたい。
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